結婚20年目、私たちもマンネリでした。夫婦の絆を育て直した話

夫婦の続け方

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結婚20年目、2人の子どもを持つ主婦です。
「夫婦の絆の守り方」をテーマに、リアルな体験をもとに発信しています。


「最近、なんか冷たくない?」

10年位前のある夜、夫にそう言われました。

責めるような言い方じゃなかった。でも、その一言がずっと胸に刺さって残っていました。

冷たい?私が?どこが?

最初はそんな風に思ったような気がします。でも、確かに,夫と二人で笑いあう…言い方を変えればラブラブである。

そんな日は遠い過去の事のような気がしていました。

子供を囲んでは、笑いあったり楽しい時間はたくさんありました。

でも、いつの間にか家族の時間であって…夫婦の時間はほとんど無かったです。


「仲のいい夫婦」のふりをしていた

結婚して20年。子どもも生まれて、家族としての生活は楽しく回っていました。
結婚10年目は、マイホームを建てることで家族としては楽しいことがたくさんありました。

生活は家族中心。当然ですね。子育てに家事に、仕事に…。
必死でした。いいお母さんで、いいお父さんで…それに一生懸命でした。

でも気づいたら、夫との会話は「ご飯何にする?」「お風呂入った?」だけの日もあり…。
この頃が一番女としては寂しかったように思います。

隣にいるのに、なんか遠い。
そう感じながらも、忙しい毎日の中でその違和感にふたをしていました。

これがいわゆるマンネリというやつだったんだと思います。


マンネリは「愛がなくなった」サインじゃない

当時の私は、マンネリ=関係が壊れかけているサイン、だと思っていました。
夫婦の営みなんて、ほとんどなくなっていました。
いよいよ、私たち大丈夫かな?と思い始めていました。

でも今はちがうと思っています。

マンネリは、「慣れ」と「安心」が積み重なった証拠でもある。
ただ、その慣れに甘えすぎると、じわじわと距離が生まれていく。

嫌いじゃない?愛してる?自分の気持ちは?

わからなくなっていたかもしれません。

愛情表現もうまくできなくなっていました…。

問題は愛情がなくなったことではなく、育てることをやめてしまったことだったんです。


小さなきっかけが、関係を変えた

特別なことは何もしていません。
旅行に行ったわけでも、プレゼントを贈ったわけでも、話し合いをしたわけでもない。

ただ、「夫婦の絆って、自然に育つものじゃなく、育てるものなんだ」と気づいた。
そこから、毎日の小さな行動が少しずつ変わりました。

夫に「お前は自分が悪くても謝らないよな?」とよく言われます。

そもそも、え?今のは私が悪いの?と思うことがほとんどなんです。

つまり、私たち夫婦はそもそも考え方が違うんです。
夫は細かいことが気になるタイプ。私は、気になるところもあるが自分のテリトリー以外はあまり
気にしないタイプ。

考え方が違う人間同士が一緒に生活をしていく、そのためにはお互いの歩み寄りが大事なんだと思います。片方だけの努力では成り立たないし、努力しすぎると改善の前に疲れてしまう。

努力ではなく、もっと緩く歩み寄ることをはじめようと思ったんです。

その変化と、私が実際に試してよかったことをこのブログで少しずつ書いていこうと思っています。


まとめ|「仲のいい夫婦」は努力している?

マンネリを感じているとしたら、それはあなたが怠けているからじゃない。
ただ、大事にすることを後回しにしてしまっていただけ

夫婦の絆は、大きなイベントじゃなく、毎日の小さな積み重ねで育ちます。
一緒に、少しずつ始めていきましょう。


次の記事では、夫婦のすれ違いが生まれる「意外な原因」についてお話しします。
「言わなくてもわかるでしょ?」この一言が、実は一番危ないかもしれません。


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